「小説家になろうと思うのだ」突然俺にそう宣言したのは『剣聖』とも名高い美少女剣士——シルフィだった!?
パーティ仲間の俺やサービスシーン担当(!?)のロリ魔術師ユーリも巻き込まれて、彼女の小説執筆の取材のためにダンジョンへ向かうことになったけど……?
「私の弁当を食べてくれ! はい、あーん」マジメに取材を始めるかと思ったら「スライムが服の中に! ——あんっ!」なぜかサービス満点な方向に……。「さあ、今日もダンジョンに出発だ!(いい加減、私の恋心に気付いてほしいのだが!?)」大好き度MAXから始まる、ドタバタラブコメファンタジー!
パーティ仲間で剣聖とも名高いシルフィが突然小説を書くと言い出し、俺も巻き込まれ……!? 「恋物語を書くのだ!(これを理由にイチャイチャして、私の恋心に気付いてほしいのだ!)」異世界ドタバタラブコメ開幕!